どうも!
タイトルがだいぶ意識高いですが、こういったことはとてもSNSに晒せないのでブログに書かせてもらいます。
今日は以前も読んだこちらの本を読み返しました。
「ユダヤ人大富豪の教え」です。
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物語形式で書かれていて読みやすく、とても深く大切な事がたくさん述べられています。
読んで理解はしてても心から全て共感できているわけではないので書評なんかするのはとてもおこがましいのですが、
思考の整理のために思った事を書いていこうと思います。
3週間近くの夏休みでゆっくり考えた甲斐があり、以前読んだ時に比べればだいぶ腹落ちする内容に感じました。
簡単に箇条書きでまとめたいと思います。
- 「ストレスの消化」、「虚栄」など他人から羨ましがられる事を目的にお金を使わない。
- 仕事しすぎのワーカーホリックにならない。またはその集団に囲まれて満足しない。
- 世の中に良い事と悪い事はなく全て中立。
- ワクワクしない目標は立てない。
- 影で支えてくれる人に感謝。
- 好きな事を徹底的にやる。
- わずかな差が大きな差を生む。
- 多くの人に気持ち良く助けてもらえるようにする
- 自分の感情やイメージが現実を引き寄せる
✳︎他にも良い事がたくさん書いてありますが、自分が心がけたいものを主に書き出しました。
あくまで稼げる種がある前提で書かれています。
本の最初でも書いてありますが、知識だけあっても実際に稼げなかったらここにあるような知識は意味ないのと同じですからね。
しっかり結果として稼ぐ、尚且つ精神にもゆとりを持つというなかなか高度な事だと思います。
ただ箇条書きで一番最後にも書きましたが、これらを常に頭に置いてイメージしてれば自然とそれが現実に引き寄せられてくるので(そのはず)、
負の感情や思考に囚われずに少しずつでいいので実践していこうと思ってます。
気になったからは是非この本を読んでみてください!
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P.S.
明日は「金持ち父さん、貧乏父さん」を読み返したいと思います!